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ソフトウェアトラブル

PC使ってりゃそりゃまあ遭遇します、ソフトウェアトラブルとやら。

音楽、最近はもう自分のライブラリはほぼGoogle Play Musicに集約されている。この手のサービス、色々あるけど、結局自分が使いたいサービスを提供してくれてるのがGoogleだったのでずっと使い続けている。その機能とは、自分の持っているライブラリのストレージへのアップロード。5千何曲持ってるんだけど全部アップロードした。で、Chromeの拡張が特定のフォルダを見張ってて、そこに何かしら曲が追加されたときには、ささっとアップロードをしといてくれる。

が、その機能がメインでつかっているデスクトップPCからはなぜか使えない。アップロードしようとすると、”Unable to establish secure connection” (安全な接続を確立できませんでした)というエラーが出る。調べてみるとどうやらいろいろな対処法があるらしい。キャッシュのクリア、Play Musicの拡張機能を再インストールする、またはセキュリティソフトの保護を一時的に切るとか。どれもまったく意味がない。状況が改善しないので、試しにESET(セキュリティソフト)をアンインストールしてみた。すると問題なく接続、アップロード完了。再インストールすると、ダメ。海外のGoogleフォーラムに書いてあった「ESETのファイヤーウォールを対人モードにして、通信を許可する」という方法も意味なし。そしてアンインストール。問題なく接続。うーむ。となるともう残る手は、セキュリティソフトを使わずにいるか、別のソフトを試してみるっていう方法しかない。

というわけでとりあえずカスペルスキーの体験版をインストール。ダメ。マカフィー。接続可。リスト入り。しばらくつかってみたんだけど、どうしてもインターフェイスやメーラーとの相性がうまくいかずノートン先生に切り替え。ESETにする前に使っていたNorton、もう10年以上ぶりか。その頃のNortonは重くてどんくさかったけど、今はどうなんだろうかと思い体験版をインストール。すると、まずGoogle Play Musicは問題なく接続された。合格。メーラーとの相性やスパムの検知・削除もささっとやってくれる。変な警告も一切でない。だいぶ改善されている印象。というわけでNorton先生に戻すことを決意。課金は今の体験版無料日数が終わってからでいいのでとりあえずこれで使い続けている。Google Play Musicを使っててどうしてもうまくいかない人は、セキュリティソフトを変えてみましょう。

お次はTRADOS。バージョンは2015。朝起きて納品準備しようとして訳文ファイルの生成を試みたところ、無情なエラー。

「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」

訳文は生成されず。原文ファイルはエクセル。これは焦る。いそいでググり、対策をすべて試してみる。といっても非アクティブ化して最アクティブ化、あらたにプロジェクトの作り直しくらいしかできることはなく。しかもリンクされていたSDLのサポートフォーラムのページは移動したとこで参照できないし。使えねー。ほんとに使えねー。気は焦るばかりで時間は過ぎる。とりあえずTRADOSの修復はあきらめて、納品用ファイルを準備することに専念。すべてのセルをせっせとコピペ。地道な作業。幸い二つあるファイルとも、そんなに膨大な量ではないので、ひたすらコピペを繰り返し、ようやく納品用ファイルが完成。それにしてもエクセルで文書作るのは本当にやめてほしい。強調のボールド体や色が細かく設定されているので、面倒くささもひとしお。まあでもとりあえずその日は納品に十分間に合わせることができたので良かったは良かった。

でTRADOSの修復に向かう。Twitterで2017にバージョンアップするとほぼそのエラーは出なくなると言われ、SDLのサイトを覗くと、10月31日までセール中。さてどうしたもんかと思いつつ、原文ファイルをもう一度開いてみる。すると、一回エクセルが落ちた。もう一度開いてみると、ファイルが壊れている、とのたまうエクセル様。ファイル修復を完了させて、中身をそっくりコピーして新規で作ったエクセルファイルにペーストして、それをもとにもう一度新たにTRADOSでプロジェクトを作成してみる。適当にTMから訳文を当てて、訳文ファイルを作成してみると…すんなりと完了。はー、原文ファイルが悪かったらしい。でもちょっとそれは最初に何かしらで気づかせてくれないとわからないよ、だって問題なくプロジェクト作れるんだから。

というわけでまあ原文ファイルに問題があると、そういうエラーが起きますよ、っていう事案でした。

まあ2017にもアップデートしておきましたけど…2015はライセンスのアップデートをする前にラップトップの方に入れてアクティベートしておいて、それからメインPCに2017入れてライセンスアップデートしてアクティベート。2015はアンインストールするまではそのままでお使いいただけますよ、っていうSDLのインストラクションだったので、まあライセンスをもう一つ増やすまではサブマシンのラップトップ側でもTRADOS使えるようになった。

ってことで結果良し。お金使ったけど。それにしてもマシントラブルやソフトウェアトラブルってほんと時間取られる。はーあ。頑張らんと。

2 Comments

  1. あー、今更なんですけど。
    「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」って経験上、Excelファイル(原稿)のバージョンが低いときに起こったらExcelファイルを最新形式で保存すると解消できることがままあります。
    TMを当て直す手間ぐらいで済むときは済むんですよ。何故かはわかりませんが。

    1. そうそう、まさにそれをやってみたらうまくいきました…バージョン低いものを最新形式で保存してプロジェクト構築してみたら何の問題もなく。
      まあなんつうか、かなり今回は焦りましたが(笑)。
      情報ありがとうございます。

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