ブラジルW杯開幕

四年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップがブラジルで開幕。
注目はやはり我がオランダ。オレンジ軍団。さてさて。

基本的にサッカーは日本代表よりオランダ代表をずーっと応援している。小学生の時から。基本はオレンジ。きっかけは何だったろう、多分ユニフォームの色が鮮やかなオレンジでカッコ良かったからとか大したことのない理由なはず。でもずっと追いかけている。それだけに、前回の2010年南アフリカW杯はもう泣いた、泣いたのだ。深夜に。デ・ヨングの殺人ディフェンスに。ロッベンの2回にわたるゴールキーパーとの一対一での無得点に。イニエスタの決勝ゴールに。

でもねー。もうそのずっと前から泣いてる。1998年仏W杯。準決勝で惜しくも敗れたオラニエ軍団。3位決定戦ではもうやる気なしの戦いで4位に。EUROでもいいとこベスト4(1988年は優勝してるけど)。2012年のEUROでは予選落ち。2002年日韓W杯でも予選落ちだったし。ドイツW杯では格闘技ばりの試合展開で決勝トーナメント一戦目でポルトガルに三行半。そんな我がオランダ代表。前回は前評判を覆して準優勝。あのメンバーであそこまで行ったってのはすごいすごい。そういう意味でも泣いた。

何でこうもオランダ代表が好きなのか考えてみた。
やっぱり分厚い選手層か。とにかくタレント集団。オランダという国は育成システムがいいのか、本当にいい選手が揃ってる。だからボールを持って前を向くとものすごいワクワクする。でもそのタレント集団ゆえなのか、国際舞台ではいろいろゴタゴタを起こして空中分解、予選リーグはめっぽう強くてトーナメントで空中分解することが多い。黒人選手と白人選手、または監督と選手が仲悪いとか、内紛とか。でもそんなところがすごく人間臭い。そこが一番の魅力だったりする。あとは1-0で勝つより5-4で負けたほうが面白い、といういう国民性だったりもするかも。

そして今回のW杯。注目のカードだったオランダ対スペイン。前回の決勝カード。正直、良くてタイ、1-0か2-0だと思ってた。試合が始まる。案の定ディフェンスの脆さを露呈してPKを献上。ため息。というか、すでに安心というか。だけどここからが我がオレンジ軍団の真骨頂。爆笑さながらのヘッドで前半終了間際に同点ゴールを決めるファン・ペルシー。そして後半に入り逆転ゴールを決めるキレキレロッベン。そのあとはもうスペインはサンドバック状態。トーレス先生のシュートミスももはや笑えない。そんなこんなであのスペイン相手になんと5対1の大勝利。まあとにかくファンとしては嬉しい限りで、試合後代表ユニフォームを来てジョギングしてしまったけどまあ喜んでいる人は他にいなかった。

http://youtu.be/YXskQl-dfLU

まあこれで終わるかもしれない、とか正直思ってる。それでもいいですけど、でもあの試合を見せられたからにはやはり上へ上へ行ってほしいものだ…代表ユニフォーム新しいの買おうかな。

Hatena Bookmark - ブラジルW杯開幕
Pocket
LINEで送る

2 thoughts on “ブラジルW杯開幕”

  1. 熱いっすね~。誰か大きなテレビ持ってる人がいたらみんなで集まって観戦してもりあがれそう。

    Reply

Leave a Comment

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.