Life Translation Work

最近お世話になった本

この仕事をしているととにかく本が増える。案件ごとに本が増えていくので定期的にブックオフへ行くようにしている。売られる本からすれば、ドナドナプロジェクトだ。
そうすると必ず毎回のドナドナプロジェクトを生き残る本がある。まあそれについては別エントリでその内まとめるかもしれないけど、需要あるか知らないし何年先になるかわからない。
というわけでここのところお世話になった本を何冊か。

英語・翻訳編
まずはKindleでだだだっと購入してゆっくりと読み進めている富井先生のこちらのシリーズ。
メモを取りながら(1)を読み進めている途中。とりあえず全部に目を通して、取ったメモを元に読み返すという戦略で。







研究社の英語の数量表現時点は、一般的な科学技術分野での数量表現(温度、重さ、密度等)から野球のイニング数とかまでとても多岐にわたる。個人的には手元においておきたい一冊。

これはキーワードを元に例文が豊富なので経済関連のみならず、時事ネタ系とかニュース系とかでもとても助かる。

仕事は基本的に日英だけど、この辞典はとても役立つ。見慣れない用語に当たりをつけて訳出してからこの辞典でチェックしたりする。


遅ればせながらというか。日英併記なので、その時点で役に立つ。下のProfessional English Use – Engineeringと一緒に進めている。

“English in Use”シリーズはおすすめ。まあざっとやっていっている感じ、基礎固めに最適という感じではあるけど。




わけわからないカタカナ語を読み解くのに便利。でも出版年でいえばもう古い。それと的確な英訳は載っていないことが多いので他に外来語辞典を参照する必要がある感じ。

その他
テレビ関連の売れっ子リサーチャーによる情報術論、我々の仕事の大事な分野でもある調べ物に共通する部分多々ありだった。何回か通して読むのがおすすめか。


村上春樹さんは特に好きなわけではなくてなおかつ彼の小説も一冊も読んだことない。が、彼の翻訳本(特にチャンドラー)には興味があっていつも読みたい読みたい思っていた。で、何か村上さんに直接メール書いたら返事もらえるよ的なウェブのイベントがあって、メールは出さなかったが、その期限付きウェブサイトはよく見ていた。のでそれが全部電子書籍になると知ってあまりよく考えずにポチった。読み進めているけど面白い人だなと。そろそろ彼の翻訳でチャンドラーをちゃんと読もうと思ってる。


日本の暗部。というか、まあ現実。一晩で読み終えた。読後の感想を一言で言えば、「生きてる」。

ずっと読みたかったのだがなかなか買うとこまで行かなくて、でも文庫一冊の値段で二冊買えてしまうKindleの値下げキャンペーンでポチった。これから読むが。


吉田類さん好きだな。あんなふうに生きていけたら楽しいだろうな、と。

日本の戦後近代史とかってややもすると著者のバイアスがかかったものを延々と読まないといけなくなる状況があったりするが、この昭和史については淡々と歴史をたどっている感じで好感が持てるし信頼感ある。ただただ淡々と歴史を辿りたい自分にはちょうど良かった…けどまだ読み終えてない。

というわけでとにかくいろいろ読んでるけどスピードはのろい。積ん読もたくさん。
まあそれでいいんだけど。またまとめる。

Hatena Bookmark - 最近お世話になった本
Pocket
LINEで送る

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.