Life

つんどく

今年も終わりです。今年の目標は「自然に」だったと思います。そして来年の目標は「変わらない」です。

上で書いたことと全然関係ないんだけど、最近気づいたクリティカルな点がある。

本が読めていない。

これはどうしたことだろう、と思っていろいろ考えてみた。読む作業というのは(仕事柄もあるけど)ふんだんにしている。でも最近、読むというより、見るほうが多くなってしまっているようで、例えばYouTubeとかAmazon Prime ビデオとか、その他の動画系コンテンツだとか、どうしても何かを流し見するスタイルというのが自分のインプットの主流となってしまっている。

これはまずいです。ダメ小学生と一緒。気がつくとどうでもいいような動画コンテンツをだらだら流し見している。

その一方で、気になる本の情報なんかを見たり、Amazon で買い物したりしている時に目にする本などは、「いいかも、読みたい」と思うと、紙媒体・電子媒体問わず、ポチンとしてしまっているのだ。「いつか」「そのうち」読む、と思って。

これはまずいです。気がつくと読んでいない本がうず高く積まれてしまっている。しかも電子媒体の場合は、Kindle内に格納されているので、視覚的に積まれている感覚がない。で、たまにKindle内を見ていくと、あれ、こんなん買ったのかとか、これ!あのとき読みたいと思って買って全く読めてない!ないとかそういうのばかり出てくる。というわけで、こんなツイートもした。

それなのに。

パリに向かう飛行機で読もうと思ってたのに、かっこつけて飲んだワインで頭痛が引き起こされてずーっと頭抱えていた。今思うと多分脱水症状だったんだろうけど。

というわけで、つんどくを解消するためにあれこれ頑張るのはやめて、まず一冊、読みたい本をきっちり読もうと思い手にとった一冊がこちら。

第二次世界大戦も末期の1944年に、イギリス統治下にあるパレスチナのユダヤ庁は、ナチスと戦うことを希望し、チャーチルの承認後、ユダヤ史上初の戦闘部隊が誕生。ドイツにおける惨状を目撃した彼らは、ゲシュタポを脅迫した後ナチス高官のリストを入手。それを元にナチス狩りという名の復讐に身を投じていく彼ら…という内容。アイヒマン事件やその他、第二次世界大戦後のユダヤ人による復讐は実はつい最近も明らかになっている。

報復について個人的にどう思うかと問われると、正直な話、「自分がユダヤ人としてその当時に産まれてみなければわからない」としか答えられない。が、ユダヤ人という人種が、ただユダヤ人であるという理由により、歴史の1ページにおいて600万近くもその存在を消されるということの果てしない理不尽性に対しては、発する言葉を失うし、やりきれなさを隠せない。ホロコーストやユダヤ人の歴史に対してももう少し掘り下げた考察が必要だと感じたので、その辺りも今後探っていきたい。

で、だ。次に読む本は何にしようか。何しろいろいろ積まれてるからな…

来年もいろいろ読んでいきたいです。よろしくおねがいします。

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