A Trip to Europe 2012 – Vol. 4 (Pisa and Firenze)

アムステルダムからハンブルグへ戻ってきた次の日曜の夜に、アルスター湖のほとりにあるカフェでビールを飲んだ。この国のビールは、というか、ヨーロッパってビールとかお酒が美味い。
月曜の朝早くにはリューベックからLCCの走りであるRyanairでイタリアのピサまで行く予定だったので、ハンブルグで過ごす最後の夜ってことになった。

Beer
Beer

アルスター湖もこれで見納めです。さようならハンブルグ。

Alster
Alster

そして一週間お世話になったウォルフガングとマリアンネともおわかれ。Ryanairは一分でも遅れるともう乗れなくなるからとにかく早く行くのよ!とのお言葉通り、かなり早めの到着になったけど、とりあえずきっちり乗れた。これでピサまでひとっ飛び。空路でイタリアへ行きます。なぜピサなのか。ハンブルグから行ける便で残ってたのがRyanairのピサ行きフライトだけだったのでこうなってしまったっていう。ピサからフィレンツェを目指す予定。

Ryanair
Ryanair

というわけで途中雪をかぶったアルプス山脈を越え、飛行機は無事ピサ空港へ。なぜか沸き起こる拍手。この時点でイタリアン。我々もささっと飛行機を降りてフィレンツェを目指す。

…の前に、やっぱりピサまで来たんだからまずは「斜塔」へ、ってことで、空港で斜塔までの行き方を聞いてバスに乗る。よくわからないまま適当に”Torre”と書いてある乗り場でバスに乗って運転手に「Head for the tower? Torre?」って聞いたら、タバコふかしながら頷いたのでそのバスでOKと判断して、イタリア上陸完了。グネグネ動くバスにぼーっと乗ってたら途中で運転手が「Torre, torre!!」というので、うちらを含めたほぼ全員がどどどっとそのバス停で降りた。降りて歩いて行くと、ついに斜塔とご対面。感動。

With the cathedral
The tower with the cathedral

やっぱりみんなやってる「支え」のポーズ。斜塔よりこっちの観光客見てるほうが面白い。

People trying to support the tower
People trying to support the tower

きっちり斜めってるピサの斜塔。少しずつ角度が大きくなってるらしい。あと、塔には登れるんだけど、人数が決まっているとのこと。そりゃそうだよね、みんなで登ってグラリってなったらまずいし。登らなかったけど。とにかく日差しが強くて暑かった!

The leaning tower of Pisa
The leaning tower of Pisa

30分くらい照りつける日差しの中で斜塔を見物して、そろそろフィレンツェへ行ってホテルへ行ってしまおうということになり、降りたバス停のところから再度バスに乗ることにした。買ったチケットは90分乗り降りできるチケットだったのでそのままバスに乗れる。来る途中でピサ駅を通り過ぎたので、ここから乗ればピサ駅で降りられるだろうと適当に高をくくっていざ来たバスに乗る。15分くらいで駅へ到着。
次は電車でフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅を目指す。まずは切符。窓口を見るとずらずらと行列ができているものの、その向かいにあるチケットマシンには人がまばらだったので迷わずそこへ直行する。表示言語を英語に切り替えてクレジットカードで三人分のチケットを購入する。ポンポンとボタンを押していくだけで簡単に買えるのでとても楽(マシンはよく壊れてシステム再起動かかりますが)。

To Firenze
To Firenze

そしてついにフィレンツェ到着!否が応でも盛り上がってくる旅行気分!
街全体が中世の古都っぽい雰囲気。やっぱりイタリアはもちろんだけどイタ車が似合う。シルバーのジュリエッタ。FIAT500がそこかしこを走り回ってるこの街。どれも埃っぽくてそれがまたなんともイタリアン(笑)。

A bridge and Giulietta
A bridge and Giulietta

こんな感じの狭い通りにいろんなお店が並ぶ。

A shopping street
A shopping street

何とか橋からの夕焼け。

Sunset
Sunset

こういう狭い通りが雰囲気にあふれております、この街。

Narrow...
Narrow…

ふと目にとまった楽器屋においてあったダブルネックのギブソンEDS1275(かな)。すげー。天国への階段が頭の中で鳴り響く。

Gibson's Double-neck EDS1275
Gibson’s Double-neck EDS1275

A typical narrow street
A typical narrow street

フェラガモのショップも。色使いがなんともかっこいい。

Ferragamo
Ferragamo

自転車屋さん。ヨーロッパは自転車競技すごい盛んだもんねー。

A "Bici" (bike) shop
A “Bici” (bike) shop

歩道に佇むビアンキ。

Bianchi
Bianchi

ホテルを出てぶらぶら歩き回りながらずーっと何も食べてなかったので、ここらで夕食にしようということで入ったトスカーナ料理のこじんまりとしたレストラン。7時半くらいだったんだけど、夕食にはまだ全然早い時間帯らしく、お客は我々のみ。ウェイターの兄さんがすすめてくれた前菜。夏野菜のオリーブ油炒め(みたいなの)。これ美味しかったー。

Apetizer
Apetizer

トマトソースのパスタ。あとニョッキのゴルゴンゾーラソースも。

Pasta
Pasta

そして牛肉とルッコラ。これはとてもシンプルな味だけどすごい美味しかった。また食べたい。牛肉ステーキ(カット済)にルッコラが散らされてバルサミコ酢で味付けされてるだけなのに、素材の味だけで十分食べられる。美味しすぎた。

Beef steak and rucola
Beef steak and rucola

ワインも飲んでたらふく食べたので、ミケランジェロ広場まで歩いていこうといことになり、無謀ではあったものの何とか広場までたどり着いた。水をがぶ飲みしながら涼しい風にあたる。フィレンツェが一望できる、なんとも贅沢な場所。でも歩いて登ってきたのでヘトヘト。しばらくこの場所でたたずむ我ら。

From Piazzale Michelangelo
From Piazzale Michelangelo

このあとはミケランジェロ広場から麓まで降りて、ホテルまでブラブラと歩いて帰りました。
途中でバングラデシュ人の店でビールと軽食、水を買ってホテルへ。フィレンツェは結構狭い街なので歩くのが嫌じゃなければ全然問題なく徒歩で回れてしまいます。
明日は午後の電車でミラノへ。サンタ・マリア・ノヴェッラで降りた時にすでにチケットマシンで特急券を購入済みなので、午前はもう一度街中を見て回ることにした。

というわけで、フィレンツェ編もう少し。

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2 thoughts on “A Trip to Europe 2012 – Vol. 4 (Pisa and Firenze)”

    • tomguitarbikeさん
      歴史ある町並みの狭い路地裏はとても情緒があります。
      東京にも多いよね。そういう街角。今度一緒に行こう。

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