友人のMが結婚した。友人というか何といえば良いのかわからない間柄ではあるが、一応夫婦でいろいろ気にかけてた子なので友人という言葉を使おうと思う。とりあえず本人がここを読む確率は非常に低いので適当に書こうと思う。
A J2E translator, car enthusiast, book lover, photographer, and rock keyboardist. Don't think, just let it flow. 「訳す」をベースとした言葉のお仕事従事者。
友人のMが結婚した。友人というか何といえば良いのかわからない間柄ではあるが、一応夫婦でいろいろ気にかけてた子なので友人という言葉を使おうと思う。とりあえず本人がここを読む確率は非常に低いので適当に書こうと思う。
個人的な方針なんだけど。
シンセを弾く時に使ってたステレオアンプが壊れた。ついに。
結構思い入れがあったKenwoodのアンプ。高校の頃に近所のリサイクル屋で買ったアンプ。ついに寿命が尽きたのだろう。
最近自分の周りでは結婚ラッシュで。で、なんか似たような感じの雰囲気というか対応というか、そんな感じのことなんだけど。どうでもいいことではあるんだが。
日本語って面白くて、「バカ」っていう言葉があるけどさ。
「バカ」って言葉、ケンカの時に使えば相手をけなす、または罵倒する言葉になる。でも同じケンカでもカップルのケンカに使われると(しかも彼女が彼氏の胸を叩きながら連発すると)、「バカ」がなぜか「どうしてなの」とか「待ってたんだから」とか、果ては「好きなの」に聞こえてくるから不思議。
逆に、何かに突出した技術や技能を持っていたり、知識を持っている人に使えば(「あいつは**バカだよな、すごいわマジ」みたく)褒め言葉にもなるし。あと、笑いながら「あいつはほんとにバカだよなあ」っていうと、親しみを込めた友達感覚が生まれてくるような気がするし、まあ「バカ」というのはなんとも不思議な言葉だと思っている。