ふぐ

人生で初めてふぐを食べた。
初体験。

造り
造り


今月の初めに温泉行ったんですけどね。自分にしては珍しく30分以上温泉つかって。で、初めてふぐなるものを食べて。

前菜(なのか?)
前菜(なのか?)

おいしかったのです。
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握り
握り
刺し身
刺し身

よくあるこういう火をつけてぐつぐつ煮るやつ。この中に入ってるふぐはけっこう脂っぽくてなかなか。量は食べられなさそうだけど。
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献立
献立

入り口の水槽にいたウマヅラハギ。これはこれで調理されるんだろうか。

ウマヅラハギ
ウマヅラハギ

足湯に入った。Kindleで色々読んでたら眠くなってしまった。足湯も初体験。これいいねえ。

足湯
足湯

薄ぼんやりとした松。時が止まっちゃった感じ。
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ふぐってすごい毒持ってるじゃんね。あれが食べられる魚だけどヤバイ魚だっていうのはどこの誰が最初に…と考えて、最初に口にした人たちは次々にテトロドトキシンにやられて「ああ、これはヤバかったのか…」と思いながら死んでしまったのかもと思った。それにしてもふぐって面白い魚ですね。食べて美味しいけど毒にやられたらアウトってとことか。マニアはふぐのお造りなんかにテトロドトキシンを微量乗せる、とか聞いたことあるけどあれは都市伝説なのだろうか。
海の生物は毒持ち結構いるな。イモガイとかすっごい強いんでしょう、毒。ウミヘビも。釣りしてるとたまにかかるアイゴも危ないよね、ゴンズイとか。エイも。

ふぐのこと書いてたらそう言えば思い出した。
魚や肉をさばいて美味しく頂いているこちらの「鯖と烏賊」というブログが大好きなんだよね。このブログ主のコンセプトが好きで。さばいて美味しく食べる、っていう。それこそ最高の供養というか、美味しく食べる以上に命のことを考えられることってないんじゃないのとか思ってるし。

あ、また思い出した。
とある狩猟系女子のブログが大炎上しちゃってたけどさ、まあ自分は別にそのブログとブログ主のコンセプトには特に「けしからん」とも「素晴らしい」とも何とも思ってない。アウトドアとか自然とか結構好きなので、このブログは前から読んではいた。自分は、彼女は彼女なりの表現をしてるっていう理解をしている。まあその表現の仕方がある一定の人達の逆鱗に触れちゃってるんだろうけど、どっちの肩を持つこともないなあ、個人的には。自分も鶏肉が大好きでよく中抜きの丸鶏を買ってきて調理したりするんだけど、本当ならきちんと〆るとこから始めて、さばいて美味しく食べるっていうのをやってみたいとは思ってる。だって特に東南アジアとか普通じゃんね、〆てさばいて食べるって。鶏に限らず。ヨーロッパだってジビエ食べるんだし、さばいて。それ自体なにか特別なことでも何でもないし。件の炎上しちゃったブログは、「屠殺」とか「〆る」とかそういうセンシティブなトピックを、ちょっと何か今どきの「スイーツ」とか「ナントカ系女子」みたいな、たるいカジュアルっぽい感じで表現されているように受け取られてしまってんだろうなと思った。まあ結局その手の人にはブログ主の伝えたいこととかって多分永遠に通じないと思うので普通にやってったらいいんじゃないすかね。と思った。まあこの辺は個人で考え方が異なるとは思うけど。

ふぐは美味しかったけど自分でさばけないのでお金出して食べるしかないですね。美味しいものをきちんとさばいて美味しくいただくっていうのは幸せですね。また丸鶏買ってこよう、OKストアで。

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2 thoughts on “ふぐ”

  1. いいね〜。こういう料亭というか、旅館のようなところで、一人前のお鍋用のロウソクみたいな燃料に火をつけてもらい、女将さんにお酌をしてもらう…というような小旅行を友達としてみたい。そういえば子供の頃はじめて船釣りに行ったときに、やっと釣れたと思ったら、船長がすっ飛んできて、僕が釣った赤くて小さくてトゲトゲの魚を踏んづけて針を外して、海にポイとされて大ショックだったことがある。でも後で知ったんだけど、それは毒のある魚だったらしい。

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