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さらりとしたメール

コーデさんといっても人間だし、いろいろとタイプはいる。
最近ちょっと気になったタイプ。タイプというか、あるコーデさんなんだけど。

たいていの依頼メールは「~を翻訳をお願いいたしたくメールいたしました」とか「以下のファイルの英訳をお願いできますでしょうか?」とか「翻訳お願いします」とか「訳してくれなきゃ死んじゃう!」とか「お願い、訳して神様!」とかなんですけど、まあ最後の2つは嘘ですけどね。

で、こないだ初めてやりとりするコーデさんなんだけど、「~を**までに訳してください。」ときた。ふうむ。何というか、こう、考える余地も与えないぜ的な雰囲気。ふうむ。唸る。まあ個人差あるかもしれないけど、なんかこう、窮屈に感じたんだよなーと。いや、もう挨拶とかもなくて、どこそこの誰それ+改行+添付のファイルを**までに訳してください+納期+報酬金額、というシンプルなメール。直球どストライク、みたいな。

特に断る理由なかったので受けたんだけど、それに対する受領メールがなくて、かつ納品後の受領メールもなしという。なかなか個性的なコーデさんだなと思ったら追加依頼が来た。メールの感じは変わらず。そして相変わらず受領連絡はなしという。まあ特に不自由はしていない。このコーデさんからはその後何回か依頼が来てそのうち二回くらいスケジュールの都合でお断りしたんだけど、その時はいずれも「了解しました」っていう一行メールがさらりと飛んできた。秒速で。

ただ自分でも気づいてたら、このコーデさんとやりとりする時は本当に必要最小限なことしか書いてない。伝染するんですね、こういうのって。今になっては何か結構楽とさえ感じている。

その一方で、結構雑談めいたことを書いてきたり、いつも必ず英語とか翻訳に関する質問をしたりするコーデさんもいるし、コーデさんといっても人間なんですねーって感じで、特にこの仕事してると相手の顔見て仕事しないでメールの文面で色々と判断するところ多いので、こういう面白いこともよくある話だったり。

まあでも個人的には努めてメールの印象は良くするように心がけてはいるけど。特に初めてやりとりする人だったり会社だったりする時とか。そういう目で見ると、スパムの文面とか添削して送り返してやってもいいなーなんて思ったりする。

別にやらないけど。

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2 thoughts on “さらりとしたメール”

  1. 日本人(日本語)のメールでそのトーンは受け取ったことがないです。
    たまに電話だとそんな感じの人もいますが。
    雑談を挟んでくる人も一人しか知らず、しかも長電話なのでメールは残ってません。
    きわめて事務的な自分のメールが相手に伝染している結果でしょうか。

    1. >ふわもこさん
      面白いことに件の方、電話だとかなり丁寧な受け答えなんですよね。
      面白いものです。

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